地鎮祭を行わせて頂きました。
新規開院前に開業が滞りなく進むよう、土地の守護神へご挨拶。
皆様、こんにちは、
浜松市中区鴨江町にて2020年2月開院予定の鴨江うちだ歯科です。
先日、地鎮祭を行わせて頂きました。
天候に恵まれ、協力業者方々、地権者様にお集まり頂き、
神職の進行に従い、無事終え、良いスタートを切ることが出来ました。
地鎮祭とは、
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。費用は施工業者(奉献酒や玉串料は施主を含めた関係者)が負担する。
一般的には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建設業者・設計者・施主らの参列の上で執り行う。場合によっては、赤白の横断幕を張ったテントの中で行われる事もある。祭場の中には木の台(案という)を備え、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇(南向きまたは東向き)となし、米・酒・魚・野菜・塩・水等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、青・黄・赤・白・黒の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とのこと。
鴨江うちだ歯科 2020年2月開院予定。
鴨江寺東へ200m/遠鉄バス停 中部電力前